バレンタイン・ドリーム
顔合せ会と初稽古、アンケートの感想
2005年2月11日(祝) 10:00〜16:00 アビスタ
オーディションを受けた出演者が集まって、顔合せ会が始まりました。 我孫子市教育委員会の椎名文化課長からあいさつ。
まずは全員で発声練習。 戦後60周年による、我孫子市平和事業との関わりを説明する、社会教育委員の浜田さん。
初稽古の感想から 
・おもしろかった!ひさしぶりにいろんな友だちと話した。練習になってもがんばりたいです。(小5)
・台本を通して読むことで、イメージがふくらみ、ワクワクする気持ちもますます高まってきました。こんな機会に恵まれたことを、とてもうれしく思います。
・歌とせりふがむずかしかった。最初の発声練習が楽しかった。(小4)
・とても楽しそうな劇なので、どんな役をやっても、とても楽しそうだと思いました。(中3)
・ミュージカルといっても、歌が多すぎなような気がしました。物語の始めのほうは、マイナーコードの歌でないほうがよいのでは。
・音楽が良かった、楽しかった、がんばっていける、と言っていました。(小1保護者)
・疲れましたが、久々に大声で歌い、とても楽しかったです。
・不安はありますが、スタッフの方たちのお話を聞きながら、皆とすばらしい成功を経験できたらと思いました。
・今回が初めてだったので、歌がいっぱいあって、すごいなあと思いました。(小3)
・なんの役になっても、すごく楽しそうで、わくわくしてきました。(中2)
・音楽がとても素敵だなと思いました。参加者にあまりに小さな子どもたちも多く、面食らっています。
・新1年生には、稽古が長すぎたように思います。
・すごく感動する話だなあと思いました。それにいろんな曲があって楽しかったし、すごいなあと思いました。(小4)
・たくさんの方の協力で作られていくんだなあというのが、改めてわかって、どんなものができるか楽しみになりました。
・配役を考えるのに、参考年齢があると良かったです。(小1保護者)
・内容がわかってきて、どのような音楽があるのかも分かった。だけど役が少し迷う。(中1)
・ものすごくドキドキして、自主練習でがんばってマリエットになるぞおって、強く思いました。ライバルも多いみたいなので、台本をよく読んで、マリエットをよくつかんでおきたいと思います。(高1)
・マリエット役、できるようにがんばるぞ!(高1)
・説明会やオーディションの時から、市民ミュージカルとは思えないレベルの高さを感じました。
・初めての参加でドキドキしましたが、いろいろなことを学べて、来てよかったと思いました。(小6)
・これからどういうふうにまとまっていくのか、楽しみです。
・とても効率よくスケジューリングされていて、楽しく参加できました。
・ソプラノがよかった、歌が楽しかった。Jr組に入りたい。(小2)
・長くて少しつかれたけれど、とてもいい話で感動しました。(小4)
・子どもにとっては、幼稚園以外で初めての長い拘束時間で、疲れたと思います。これから、こういった中で集中力・忍耐力・想像力など、自分自身の体にたくさん蓄えていってほしいと思いました。(新小1・保護者)
・発声指導がたいへん具体的で、わかりやすかったです。
■もどる