楽日(かわ組)のステージ

2003年8月24日(日)撮影(一部8/23)

ノラ(青木伸行)をからかうカラスの腹心(小川美保)と、冷ややかに見つめるカラス軍団 ■拡大 M13「親鳥の嘆き」で卵を奪われた悲しみを歌うゼフィラー(岩井良博)とマーシュ(日暮美穂) 
M15「子白鳥の冒険」のナーシャ(中央・佐藤沙織)、ミー(右前・海老原由花) ■拡大 M16「すばらしい北の国」を歌い踊る白鳥たち ■拡大
M17「厳しい冬将軍」を演奏する70人のオーケストラ 白鳥を助けようと相談する市民たち。最年長出演者は83歳の寺西光子さん(左2人目)
M20「北へ帰るのを忘れた白鳥」のかわ組5人家族。左からゼフィラー、マーシュ、シャスター(小池智之)、ナーシャ、ミー M21「明日への旅立ち」 ■拡大
手前左からウナギのローリー(小柴洋子)、陽平(加藤雄也)、河童のパッキー(飯尾弘子) ■拡大 M22「どれだけ見つめたら」を歌う、最年少出演者のエンジェルグループ
ノラを見つめるカラス軍団(8/23・部分) ■拡大 生物探検隊と鷺山先生(四関一子)(8/23)
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