顔合わせ・稽古スタート
●2003年2月8日（土）、いよいよキャストの顔合わせと、第１回の稽古が始まりました。
10：00、市民会館の大ホールに集合。キャスト200人は役柄のグループに分かれて着席しています。	スタッフはステージにそろって、キャストと顔合わせ。あいさつに立つ福嶋市長。
夏にはみんなですばらしいステージを成功させましょう、とあいさつをする教育委員会の今関教育長。	まず全員でテーマ曲のＭ25「ふるさとのそよぐ風」の練習。歌唱指導スタッフの（左から）窪田さん・勝呂さん・大久保さん。
11：40 お昼休み。お弁当を広げて稽古の話をしているのでしょうか。	初稽古でとん汁がふるまわれました。沼の環境を大切にするテーマから、お椀は全員が自宅から持ち寄りで、スチロール容器のゴミは出しません。
音楽を入れながら、全員で台本を一度通し読み。初めて出会うたくさんの曲の譜面を追っていきます。	これからの稽古について話す、演出の長沢けい子さん（中央）。左は作曲・音楽監督の丹保さん、右は振付の高橋さん。

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